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地図で見るフェリーで島へ渡り、神社・巨木・世界一狭い海峡と歩いて、迷路のまちへ。宿は島のゲストハウスに泊まりました。オーナーの心温まるおもてなしと、夜に外へ出ると吸い込まれそうな満天の星空が待っています。
10:00

観光スポット · 日本、香川県小豆郡土庄町甲
高松港からフェリーに乗り、いざ小豆島の土庄(とのしょう)港へ!瀬戸内海の穏やかで心地よい潮風を感じる船旅です。
船内の売店で食べるシンプルなうどんは、フェリーという特別な空間も相まって格別の美味しさです。
11:30

観光スポット · 日本、香川県小豆郡小豆島町池田1526−11
江戸時代に築かれた、まるでお城の石垣を思わせる立派な石造りの桟敷席。現在でも地元の祭りの観客席として大切に使われています。
アニメ『からかい上手の高木さん』に登場する花火大会のシーンのモデルにもなっています。
12:00

観光スポット · 日本、香川県小豆郡土庄町淵崎甲甲2421
京都の石清水八幡宮から御霊が移されて2025年で1100年を迎える、地元で「八幡さん」と親しまれる由緒正しい神社。
石段を頑張って登りきった拝殿からは、エンジェルロードや瀬戸内海に浮かぶ屋島・五剣山が一望できる、息をのむような大パノラマのご褒美が待っています。階段や拝殿はアニメ『からかい上手の高木さん』にも登場します。
境内には、江戸末期の名工・丹波佐吉が手がけた歴史的価値のある「石造の神馬」がひっそりと佇んでいます。
13:30

観光スポット · 日本、香川県小豆郡土庄町北山412
樹齢は推定1,600年以上、樹高は約16.9メートルを誇る、日本で一番大きなシンパク(イブキの変種)の古木。目の前に立つとその神々しい圧倒的な生命力に魅了されます。
うねるように天へ伸びる主幹や枝の間から、龍、亀、象といった仏教に関連する聖獣の姿を見つけることができます(特に「亀」がわかりやすくておすすめです)。
境内には樹齢100年の「夫婦シンパク」もあり、1,600年の古木がどれほど雄大か比較することができます。
境内散策(14:15頃):5月の新緑の季節でありながら、まるで秋の紅葉のように真っ赤に染まる不思議な「春紅葉(はるもみじ)」を鑑賞。新芽を強い紫外線から守るための自然の神秘です。
本堂の内部は美しく厳かな極楽浄土が表現されており、見事な天井絵や天女の装飾、両壁に描かれた迫力ある「阿吽(あうん)の双龍」は必見です。
15:00
観光スポット · 日本、香川県小豆郡土庄町淵崎甲559−2
一見すると普通の川や水路にしか見えませんが、一番狭い部分で幅わずか9.93メートルという、世界一狭い海峡としてギネス世界記録に認定されているユニークなスポットです。
15:30

観光スポット · 日本、香川県小豆郡土庄町甲405
古い建物をリノベーションして作られた「妖怪美術館」があり、周辺の街角のいたるところに可愛らしくも不気味な妖怪アートやトイレ案内が描かれています。
小豆島名物の「石の絵手紙」や、キャラクターのように見える朽木など、歩きならではの面白い出会いに溢れたエリアです。
16:30

観光スポット · 日本、香川県小豆郡土庄町甲200
樹齢250年以上とされる大銀杏が御神木としてそびえる、高野山真言宗の静かな寺院。
高台まで階段を上ると、美しい赤い三重塔「誓願の塔」が建っており、夕暮れ前の穏やかな島の景色を見渡せます。
17:30

夜ごはん · 日本、香川県小豆郡土庄町甲345−1
1965年の懐かしい雑誌やファミコンが置かれ、自由に遊ぶことができる超昭和レトロな雰囲気の食堂。
香川名物のジューシーでスパイシーな「骨付鳥」や、濃厚でクリーミーな「カルボナーラ」でお腹いっぱいに満たされます。
地図上の名称は「たこやきnoばぁ- めいず」です(土庄町甲345-1)。
朝は静かな海岸線を散歩してからスタート。波のさざなみ音に心が洗われる贅沢な一日の始まりです。オリーブ公園から渡し舟で映画村へ渡り、坂手港から帰路につきます。
08:00

カフェ · 日本、香川県小豆郡小豆島町西村甲1883−1
朝8時から営業している、卓球台をそのままテーブルとしてリメイクした遊び心あふれるお洒落カフェ。
もっちりとした極上のベーグル(爽やかな「瀬戸内レモン味」が特におすすめ)と、美味しいラテ(カフェラテやヘーゼルナッツラテ)で優雅なブランチを。
09:30

観光スポット · 日本、香川県小豆郡小豆島町西村甲1941−1
1908年に日本で初めてオリーブの商業栽培に成功した「オリーブの島」のシンボル。地中海のような温暖な気候のもと、約2,000本のオリーブ畑が広がります。
瀬戸内海を見下ろす小高い丘の上には、ギリシャ・ミロス島との友好の証である「白いギリシャ風車」が立ち、青い海と空に映える絶好のフォトスポットです。オリーブ色のかわいい丸型郵便ポストも必見です。
オリーブ畑に佇む小さな神社(11:30頃):にぎやかなメインルートから少し外れた静かな場所に、ひっそりと隠れるように建つ小さな神社があります。周囲の明るい雰囲気とは一変し、この一画だけ深い静寂に包まれた神秘的な雰囲気が流れています。
10:45
その他 · 日本、香川県小豆郡小豆島町西村甲1941
実写版映画『魔女の宅急便』の撮影で使用されたハーブ園のロケセットを、そのままオリーブ畑の中に移築して営業している雑貨屋さん。
赤と緑のコントラストがとても可愛い店内に、ハンドメイドの温もりある雑貨がぎっしり並んでおり、お土産探しに最適です。
12:15

観光スポット · 日本、香川県小豆郡小豆島町田浦甲931
日本映画の名作『二十四の瞳』の1987年リメイク版撮影時に作られた、昭和初期の美しい漁村集落が丸ごと再現された一大ロケセット。
潮風が通る木造校舎や教員室、民家、神社、そして漁師の家などが建ち並び、タイムスリップしたような懐かしさに包まれます。
漁師の家には「晴れた日はフンドシが干してある洗濯好きな家」などの面白い演出や、当時の撮影機材なども展示されており、映画を知らない世代でも楽しめます。
行き方(12:00頃):オリーブ公園のすぐ近くから対岸へ渡る渡し舟が便利です。時刻表はなく、お客さんの要望に応じて絶えず往復してくれます(片道500円を船頭さんに現金払い)。約10分間の、水面を近くに感じるクルーズを楽しめます。
ランチ(13:00頃):映画村内のギャラリー併設レストランは、出席簿の形をしたユニークなメニュー表が面白いお店。もろみを使用した「カリカリ豚ともろみの醤(ひしお)丼」や、3種類の新鮮なタコがゴロゴロ入った絶品の「蛸っと丼」など、島ならではのご当地グルメが味わえます。
14:00

観光スポット · 日本、香川県小豆郡小豆島町田浦乙7
映画村から徒歩約700メートル離れた場所に位置する、明治35年(1902年)に建てられた本物の小学校校舎(旧田浦尋常小学校)。
ロケセットではない本物の歴史があるため、子どもたちが実際に使っていた小さな木造の机、オルガン、そして当時の作品がそのまま残されており、息をのむほどのリアリティと趣深さを肌で感じられます。
15:30

観光スポット · 日本、香川県小豆郡小豆島町坂手
帰りは坂手港からフェリーに乗車し、夕暮れの瀬戸内海を渡りながら旅の終わりを迎えます。
船内アナウンスに促されて甲板(デッキ)に出ると、1998年の開通当時は世界最長を誇り、現在は世界2位である巨大な「明石海峡大橋」の下をくぐり抜ける大迫力の瞬間を体験できます。